米国特許クレーム言語及び情報開示義務



   クレームランゲージ
クレーム解釈で損をしないクレーム言語の選び方、
単に取るだけでなく使える米国特許のための講義
FESTO判決から注目を集めているミーンズ・
プラス・ファンクション・クレームに関する解説

   情報開示義務
情報開示義務(IDS等)の理由、範囲、期間の解説
特許査定後の情報開示義務の履行の手法
情報開示義務違反の不利益は何か?
特許後、義務履行が不十分と考えた時、どうすべきか?


講師:米国特許弁護士 ブランディッジ 先生
             (Mr. CARL I. BRUNDIDGE)
     米国特許弁護士 モントーン 先生
             (Mr. GREGORY E. MONTONE)
所属事務所:Antonelli, Terry, Stout & Kraus, LLP

講演会は、大変盛況のうちに終了しました。
講演会にお越し下さいました方々には、
  心よりお礼申し上げます。
また、別のテーマで講演会を企画したいと思いますので、
  ご意見、ご希望等ございましたら、お知らせ下さい。


日時: 2004年4月9日(金) 午後6時半から8時半 
場所: 弁理士会館 3階会議室

ご意見・ご質問: 下記メールにより、弁理士相川俊彦へお願いします。





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講師所属事務所




ご質問・ご意見等は弁理士相川俊彦まで