米国特許クレームドラフティング

基礎から上級へ

強いクレームの構築
米国特許取得のためのクレームドラフティングが学べます。
単なる日本語の訳ではとんでもない損!?
書き方1つで権利範囲がこんなに違うのです。
ミーンズ・プラス・ファンクションは便利ですが・・・。
英語がいくらできても記載不備になるのは何故でしょう。
簡単なクレームドラフティングの問題及び 解答をアップします。
ご質問等は相川俊彦までお知らせ下さい。
講師:米国特許弁護士 アルフレッド スタッドニキ先生
            (Mr. ALFRED A. STADNICKI)
    米国特許弁護士 ウィリアム ソロモン 先生
            (Mr. WILLIAM I. SOLOMON)
所属事務所:Antonelli, Terry, Stout & Kraus, LLP

講演会は、英語で行いますが、米国特許研究会代表の
弁理士相川俊彦がモデレータをしますので、
ヒヤリングが苦手の方でも大丈夫です。

日時: 2004年10月29日(金) 午後6時半から9時 
場所: 弁理士会館 地下会議室
詳細はメールにより、弁理士相川俊彦へお願いします。


更新日:2004年12月20日
www.uspto.gov/
米国特許商標庁
http://www.jpo.go.jp/indexj.htm
特許庁




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ご質問等は相川まで