米国改正法(AIA)下の通知への応答を含む米国特許出願におけるトリック
--- 庁通知への応答の効果的な方法 ---- 米国特許改正法(AIA)が施行されてから約2年が経ち、この新法(及び新規則)下で出願された特許出願に対するオフィス・アクションを目にするようになったのは、たった今です。これらの規則の全体像をご説明する予定です。そして、幾つかつかの落とし穴が説明される予定です。そのような落とし穴を避けるための特別なテクニックをご紹介する予定です。また、最近公表された2014年特許主題の適格性( 早見シート、 自然物に関する例、 抽象的なアイディアの例) に関する中間ガイドの一部について説明もして頂ける予定です。 講師:米国特許弁護士 Mr. Joe M. Muncy 先生 所属事務所:Muncy, Geissler, Olds and Lowe, P.C. 後援:オリオン国際特許事務所 日時: 2015年3月27日(金曜日) 午後6時半から午後8時半 場所: 日本弁理士会館地下1階 AB会議室 ご質問は、弁理士相川までお願いします。 |
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