ツボを押さえた米国特許出願講座

--- AIA発明者先願主義、自明性、特許適格性その他 ----   


2013年3月16日から施行された米国特許改正法(AIA)の出願の審査実務が少しずつ明らかになりつつあります。 発明者先願主義の下で、出願前の発表が実際にどのような力を持つのか、どのような対処が望まれるかを解説します。 米国特許庁の運用ガイドラインや、特許関係の最高裁判決等の実務への影響、 例えば、ビジネス方法やコンピュータの応用発明の特許適格性が問われた場合の対処法等を解説します。


講師:米国特許弁護士 木梨 貞男 先生
所属事務所:Westerman, Hattori, Daniels and Adrian, LLP

後援:オリオン国際特許事務所

日時: 2014年12月8日(月曜日) 午後6時半から午後8時半 
場所: 日本弁理士会館地下1階 AB会議室
 
 ご質問は、弁理士相川までお願いします。
JPO




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