ノア高裁判決の余波



秘匿特権に注目
概要
1.Knorr-Bremse v. Dana Corp. 高裁判決の解説及び分析
2.特許侵害の主張、警告等のモデルケース
3.特許侵害警告状受領後の重要事項/チェックリスト

 







2004年11月19日(金) 
弁理士会館 3階会議室にて

講師:  米国特許弁護士
シャノン・ハンセン先生
カークランド&エリス法律事務所パートナー

講師:  日本及び米国弁護士
中町昭人先生
カークランド&エリス法律事務所アソシエイト


大勢の方にご参加頂き有難うございました。
大変活発な議論がなされたことに感謝致します。




リンク
www.jpo.go.jp/
特許庁
www.jpaa.or.jp/
弁理士会




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