2007年米国特許規則改正の傾向と対策

〜大手企業のある知財担当者の知恵〜



 米国の法律事務所で、企業の知財担当者から 2007年米国特許規則改正 について相談を受けたことを想定し、その模擬対策会議を行います。 話題提供者は、大手企業の知財担当者で、下記のような話題を提供します(必要な資料は当日お配りします)。
(1)改定CFRのポイント
   -----時系列で現状と改定案とを対比------
(2)改定CFR対策
   -----ある企業知財担当者の案と、参加者の知恵----
(3)改定IDSの概要
   -----時系列で現状と改定案とを対比-----

討論は、英語・日本語を取り混ぜて行います。 米国特許研究会代表で オリオン国際特許池袋事務所 の弁理士相川俊彦逐次通訳等を行いますが、 ご参加の皆様の通訳にも期待します。

講師:米国特許弁護士 アルフレッド スタッドニキ先生
            (Mr. ALFRED A. STADNICKI)
所属事務所:Antonelli, Terry, Stout & Kraus, LLP

米国特許研究会の方は、是非ご参加下さい。

日時: 2006年11月16日(木) 午後6時半から午後8時半まで 
場所: 弁理士会館 地下 第9会議室


皆様にお集まり頂き、大変活発な議論がされました。
どうも有難うございます。           
          

米国特許商標庁
特許庁



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