米国特許改正法(AIA):実務的衝撃と出願戦略 --- 先発明主義から先願主義:実務アドバイス ---- いよいよ来年3月、先発明主義から先願主義へと米国特許は変わります。 この法改正を踏まえて、以下の米国実務についてお話頂く予定です。 1.米国特許出願の方式、使わない方がよい言葉、権利行使しやすい明細書等 2.権利化されやすいクレームの書き方 3.審査官から認可を得やすいちょっとしたコツ 4.来年3月16日前後での出願の仕方 (添付のモデルケースをご参照下さい。 モデルケース 講演は基本的に英語で行います。相川がモデレータをしますので、英語の苦手な方も御安心下さい。 講師:Mr. James A Larson, Esq. 先生 所属事務所Hamre, Schumann, Mueller & Larson , P.C. (HSML) 主催:米国特許研究会 後援:オリオン国際特許事務所 日時: 2012年11月15日(木曜日) 午後6時半から午後8時半 場所: 日本弁理士会館地下1階 AB会議室 |
|
JPO |
Contact |