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欧州出願 vs. ドイツ出願
--- 日本の出願人にとって最良の特許戦略とは？ ---- 近年、欧州に出願する際、費用が高いことを理由としてEP出願する代わりに、直接出願、特にDE出願を検討している出願人が増えています。EP出願とDE出願の手続きは似ていますが、どちらに出願するのかを決定する際に考慮すべき重要な違いがあります。このセミナーでは、DEの実務に焦点を当て、EPの実務との主な違い、特に以下に挙げる点について述べます。 - 明瞭さ - 新規事項 - 発明の単一性 - 出願プロセスの迅速化 - インタービュー・口頭審理 - 翻訳に関する問題点 - 費用 セミナーではさらにドイツ特許出願手続きおよび欧州特許出願手続きにおける落とし穴を回避する方法と、出願プロセスをさらに効率的にするための多くのヒントや秘訣についてもお話します。 講演は日本語で行います。 講師：ドイツ・欧州弁理士Friedemann Horn (フリーデマン・ホアン)先生 所属事務所：HORN KLEIMANN WAITZHOFER 後援：オリオン国際特許事務所 日時： 2016年12月1日（木曜日） 午後6時半から午後8時半 場所： 日本弁理士会館地下１階 ＡＢ会議室 費用： 無料 多くの皆様のご参加ありがとうございました。 ご質問は、弁理士相川までお願いします。 |
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