中国の悪意ある商標登録を防止し、膨大な知財訴訟に対処する

---勝手な商標登録を許さず、権利行使にも動じない----


 本講演は、中国に関心のある個人様及び企業様に向けとなっております。なるべくわかり易く、ためになる内容を心がけています。
 先日、中国で「OKAYAMA」が商標出願された件は、大変な驚きでした。このような本来商標登録されるべきではないものについて、どのように対処するかを、実例を挙げて、解説して頂く予定です。また、特許権等の 知財訴訟の数も膨大になってきました。侵害をされるだけでなく、侵害の被告として訴えられる可能性も増えています。その対処法についても解説して頂く予定です。詳細は、 次ページをご参照ください。

講師: 董巍先生
講師: 張明慧先生
事務所 :  P.C.& Associates

後援:笠原特許商標事務所
後援:オリオン国際特許事務所

日時:2019年6月20日(木曜日)午後2時から4時 
場所: 岡山中央郵便局近くの会議室(申込の方に個別通知)
費用: 無料
 
ご質問は、弁理士相川までお願いします。
          
          



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